山田和人メッセージ

第三者保守のリーディングカンパニーを作り上げる

 今、世の中は「第4次産業革命」に向かっていることはご存知でしょうか?
最近人工知能が囲碁でプロ棋士に勝ってしまったり、自動車が自動運転になる、といった革命的な世界になりつつあり、日本も追随しなくてはならないのですが、日本企業のIT予算には大きな問題があります。それは予算の8割が「過去に作ったシステムの維持費用」だという事です。

 AIやスマートロボなど新技術にお金をかけるべきが、それが捻出できないという問題に直面しています。ではなぜこうなっているのか?というと、メーカー以外に保守ができる企業がいないからです。メーカー以外の立場で保守ができる企業のことを「第三者保守会社」と言い、欧米では既に存在しています。
私たちは日本に第4次産業革命の夜明けをもたらすべく、第三者保守のリーディングカンパニーとして市場を作り上げています。アメリカで第三者保守は、保守市場全体の20%を占めていますが、日本では1%程度で伸び行く有望な市場で事業を行なっています。
どんな人と働くかが大切 自分を成長させてくれる先輩

 皆さんはやりたい仕事や行きたい業界など、志望先があるかもしれません。私はそこに新しい判断軸を設けたいと思います。それは「伸び行く企業で働く」ということです。

 今、大企業は成熟市場で戦っており、必ずしも健康的な雰囲気とは限りません。未来にわくわくする企業には生き生きとした先輩方が働いています。仕事の内容そのものが重要だというわけではなく「どんな人と働く時間を共にするのか」仕事環境の中で「20代の自分をどこに運んだ」が最も重要なのです。仕事、会社は自分を目的地に運ぶ手段に過ぎず、むしろ自分を成長させてくれる先輩方がたくさんいる場所へ行くべきだと思います。

好奇心を持って常に主体性を発揮できる人

 少子高齢化の時代、これからはマーケットが縮んでいく時代です。求められるのは新たなマーケットを創り出す「創造力を持った人」です。その創造力は「自立した心」から生まれるというのが私の持論です。好奇心を持って常に主体性を発揮できる人、そういう人こそがこれから活躍する人物で、そういう人が集まる企業のみが今後生き残っていく企業です。当社はそういう人物に来ていただき、共に第三者保守市場の確立に向けて未来を切り開いっていってくれることを期待しています。