• 事例No.132
  • 顧客概要:金融サービス(地方銀行)
  • 事業規模:資本金600億以上
  • 対象機:NEC サーバ・ストレージ、AlaxalA ネットワーク機器 計13台
  • 保守レベル:オンサイト保守 24時間×365日

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ

2016年8月に大手SIerへ訪問した際に、地方銀行においてシステム更改の検討を進めていることと同時に、コスト面からシステムの延伸検討もしておきたいとのご相談をいただきました。
この地方銀行の第三者保守サービス活用によるシステム延伸の検討については、大手SIerの保守業務を担うグループ会社経由にて正式にご依頼をいただきました。

■お客様がご心配された点

お客様は下記の3点について、ご心配されていました。

1.NEC iStorage等の希少製品が含まれ、かつ、保守期間が約3年間
将来的に保守部材が枯渇してしまうリスクはないか?

2.障害発生時、現在はメーカーが障害ログ採取を行っている
第三者保守に移行した場合、ユーザー側で障害ログを採取する必要があるとのこと、場合によってはログの採取に大幅に時間を要してしまう可能性があり、業務に影響が生じてしまうことがあるのではないか?

3.メーカー保守から第三者保守に切り替わることでの保守サービス品質の低下は許容できない。
ユーザーの要求を満たす保守品質を提供することが可能なのか。

■データライブの対応

データライブではお客様が不安に思われている点をふまえてヒアリングを行い、以下の対応を実施しました。

1.市場でも希少性の高いiStorageについては、通常の調達調査、国内リース会社、Web上での調査を平行して行うと同時に、当社サービスの1つでもある撤去買取サービスからの入庫状況にも注視し、長期に渡り継続調査を実施し部材を確保いたしました。

2.ログ採取については、当社障害切り分けチームと大手SIerの保守担当会社と連携を図り、全ての対象機器について障害発生時に必要となるログとその取得方法を事前に説明。
お客様を含めた全ての関係会社・部門の共通認識として、対応スキームと手順詳細をマニュアル化し、提出いたしました。

3.保守の品質については、関係者にお声がけをし、当社技術拠点である東京テクノセンターをご見学いただき、調達業務、部材の再製品化、部材やオペレーションの管理環境など、保守対応への取り組みについて実際の現場をご覧いただきました。
また、駆け付け時間について、ベストエフォート対応に関するご理解をいただくため、実例紹介を基に、具体的な保守対応フローの各種項目の説明を質疑応答含め複数回に渡り行い、当社の保守体制、保守レベルについてご理解をいただきました。 

データライブのご提案の結果、計13台での保守ご契約をいただきました。

■導入効果

当社のハードウェア延伸保守をご利用いただくことでシステムライフサイクルを最適化することができ、システム更改に比べ大幅にコストを削減することができたと評価をいただきました。
地方の厳しい競争環境にある中、コスト削減と次期システム構築立案の時間的猶予確保ができ、同時に企業体力もに蓄えられることなり、競争力強化にもつながるものと評価をいただきました。
障害対応にも問題ないとのご評価も頂き、大手SIerグループ保守会社様から他の地方銀行様に対しても当社EOSL保守サービスをご提案頂いております。

NEC Express5800/iStorageシリーズ EOSL保守サービス の詳細

■お客様のご要望に合わせて、随時、サービス内容のカスタマイズを行っております。
その他詳細につきましては、お気軽にデータライブへお問い合わせください。

http://datalive-server.com/eosl_eol_maintenance/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_86476566.jpeghttp://datalive-server.com/eosl_eol_maintenance/wp-content/uploads/2019/06/AdobeStock_86476566-150x150.jpegDatalive_EOSL-Service[02]事業分類別EOSL保守導入事例[03]EOSL保守(第三者保守)導入事例[04]メーカー別EOSL保守導入事例01.金融業 第三者保守NECのEOSL保守導入事例オンサイト保守(24時間×365日)のEOSL保守導入事例サーバのEOSL保守導入事例システムのEOSL保守導入事例ストレージのEOSL保守導入事例その他のEOSL保守導入事例事業規模別EOSL保守導入事例保守レベル別EOSL保守導入事例基幹システムのEOSL保守導入事例大企業のEOSL保守導入事例金融業 地方銀行事例No.132顧客概要:金融サービス(地方銀行)事業規模:資本金600億以上対象機:NEC サーバ・ストレージ、AlaxalA ネットワーク機器 計13台保守レベル:オンサイト保守 24時間×365日 ■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ 2016年8月に大手SIerへ訪問した際に、地方銀行においてシステム更改の検討を進めていることと同時に、コスト面からシステムの延伸検討もしておきたいとのご相談をいただきました。 この地方銀行の第三者保守サービス活用によるシステム延伸の検討については、大手SIerの保守業務を担うグループ会社経由にて正式にご依頼をいただきました。 ■お客様がご心配された点 お客様は下記の3点について、ご心配されていました。 1.NEC iStorage等の希少製品が含まれ、かつ、保守期間が約3年間将来的に保守部材が枯渇してしまうリスクはないか? 2.障害発生時、現在はメーカーが障害ログ採取を行っている第三者保守に移行した場合、ユーザー側で障害ログを採取する必要があるとのこと、場合によってはログの採取に大幅に時間を要してしまう可能性があり、業務に影響が生じてしまうことがあるのではないか? 3.メーカー保守から第三者保守に切り替わることでの保守サービス品質の低下は許容できない。ユーザーの要求を満たす保守品質を提供することが可能なのか。 ■データライブの対応 データライブではお客様が不安に思われている点をふまえてヒアリングを行い、以下の対応を実施しました。 1.市場でも希少性の高いiStorageについては、通常の調達調査、国内リース会社、Web上での調査を平行して行うと同時に、当社サービスの1つでもある撤去買取サービスからの入庫状況にも注視し、長期に渡り継続調査を実施し部材を確保いたしました。 2.ログ採取については、当社障害切り分けチームと大手SIerの保守担当会社と連携を図り、全ての対象機器について障害発生時に必要となるログとその取得方法を事前に説明。お客様を含めた全ての関係会社・部門の共通認識として、対応スキームと手順詳細をマニュアル化し、提出いたしました。 3.保守の品質については、関係者にお声がけをし、当社技術拠点である東京テクノセンターをご見学いただき、調達業務、部材の再製品化、部材やオペレーションの管理環境など、保守対応への取り組みについて実際の現場をご覧いただきました。また、駆け付け時間について、ベストエフォート対応に関するご理解をいただくため、実例紹介を基に、具体的な保守対応フローの各種項目の説明を質疑応答含め複数回に渡り行い、当社の保守体制、保守レベルについてご理解をいただきました。  データライブのご提案の結果、計13台での保守ご契約をいただきました。 ■導入効果 当社のハードウェア延伸保守をご利用いただくことでシステムライフサイクルを最適化することができ、システム更改に比べ大幅にコストを削減することができたと評価をいただきました。 地方の厳しい競争環境にある中、コスト削減と次期システム構築立案の時間的猶予確保ができ、同時に企業体力もに蓄えられることなり、競争力強化にもつながるものと評価をいただきました。 障害対応にも問題ないとのご評価も頂き、大手SIerグループ保守会社様から他の地方銀行様に対しても当社EOSL保守サービスをご提案頂いております。 ■ NEC Express5800/iStorageシリーズ EOSL保守サービス の詳細 ■お客様のご要望に合わせて、随時、サービス内容のカスタマイズを行っております。その他詳細につきましては、お気軽にデータライブへお問い合わせください。メーカー販売終了/保守サポート期間が終了したサーバ・ストレージ・ネットワーク機器に対して、パーツ保守、オンサイト保守、スポット修理を行っています(EOSL保守・第三者保守・延長保守サービス)。