事例No.20210601
お客様業種:マーケティング
対象機器:
・NEC Express5800/R120d-1M×4台
・NEC Express5800/R110d-1M×1台
・NatApp FAS3240 HA×2台
・NetApp SHELF DS4243×7台
・Brocade VDX6720-24F×2台
保守形態:オンサイト保守 平日9-17時
設置場所:東京都 ・京都府

導入設備の利用長期化が進む中、リソースの確保や技術者不足などのリソース問題を解決して商用環境を維持する必要があります。第三者保守の保守フローをカスタムし、既存の基盤を長期利用。更改コストや人的リソースを増やさない方法をご紹介。

■お客様の課題

保守延長にあたり、ASUP( AutoSupport )の障害メール受けて、保守対応することは可能かどうか。

■データライブの対応

要求のとおり、ASUP設定変更をし、当社サポート窓口へのメールをトリガーとする保守フローにカスタムした運用にて事前に保守提供フローの調整を行い、ご提案をしました。

■導入効果

これまでのシステム運用フローを変えずにIT基盤を一式延長利用が可能になり、コストを増やすことなく、利用継続することができた。

NetAppのEOL,EOA延長保守サービス

ITマネジメントの高度化

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