事例No.20210702
業種:官公庁・団体(研究機関)
対象機器:

  • 富士通 SR-S324TC1 ×6台
  • 富士通 SR-S348TC1 ×4台
  • 富士通 PRIMERGY RX300 S7 ×17台
  • 富士通 ETERNUS DX60 S2 (FC/2.5インチ用) ×5台
  • 富士通 PRIMERGY RX300 S6 ×2台
  • 富士通 PRIMERGY SX10 S2 ×3台
  • 富士通 PRIMERGY RX300 S6 ×6台
  • 富士通 SPARC Enterprise T5220(Oracle)
  • 富士通 SPARC Enterprise M3000(Oracle)
  • 富士通 ETERNUS DX80 S2
  • 富士通 ETERNUS DX80 S2/DX90 S2 ディスクエンクロージャー ×2台
  • 富士通 ETERNUS DX60 S2 (FC/3.5インチ用) ×2台
  • 富士通 DAT160テープドライブ
  • Cisco Catalyst 3750X-48T-S ×6台
  • Cisco Catalyst 3750X-24T-S ×2台
  • Cisco Catalyst 3560X-24T-S ×2台
  • Cisco Catalyst 3560X-48T-S 13ヶ月 ×2台

保守形態:オンサイト保守 平日9-17
設置場所:茨城県、千葉県、埼玉県

研究開発分野でのDX推進は、ソフト面として研究データを戦略的に収集・共有・活用するための取組を強化すると同時に、ハード面では、長期プロジェクト期間中のデータ保持、実験の自動化や遠隔地からの研究インフラへのアクセスを可能にする研究施設・設備のリモート化・スマート化、更に次世代情報インフラである高速通信ネットワークと高性能計算資源の整備が加速している。
次期システム移行までの期間、第三者保守を選択した事例です。

■お客様の課題

次期システム移行が決定しているがメーカー保守が終了するため、移行終了までの期間、基幹ネットワークシステムの保守延長を希望している。

■データライブの対応

対象機器リストを確認し、問題なく保守延長可能なことを説明しました。

■導入効果

次期システム移行までの期間、既存システムにかかるコストを低減し、計画通りに移行することができる。

富士通 EOSL延長保守サービス

富士通の保守期限一覧

Cisco EOSL延長保守サービス

IT基盤コスト最適化

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