事例No.20210605
お客様業種:電子部品メーカー
対象機器:
- HP ProLiant DL360 G5
- HP ProLiant DL320 G5p
- HP ProLiant DL160 Gen8
- IBM System x3530 M4
- 三菱 FT8600 220Rc
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時
設置場所:東京都
システムの複雑化や人員不足の中、今求められているミッションに注力するため、まず目の前の運用負荷を低減することが重要だ。
ここではメーカー保守期間終了に伴い、EOSL前にデータライブの第三者保守に切替え長期運用を計画することで、システム更改タイミングを調整した事例をご紹介します。
■お客様の課題
メーカー保守終了に伴い、第三社保守化を検討している。
■データライブの対応
対象機器について、実績もあり問題なく保守延長可能であることを説明しました。
手続きの流れや、障害発生時のコールフローを確認し、システム運用的に無理がないかを打ち合わせをして確認いたしました。
■導入効果
システム運用への負担を抑えながら、維持費の低減も実現し、無理なく長期利用を計画できた。