事例No.3060
お客様業種:アパレルメーカー
対象機器:
・Dell PowerEdge 2950 II ×7台
・Dell PowerEdge 2950 III ×9台
・Dell PowerEdge 2850
・Dell PowerEdge 1950 III
・Dell PowerEdge 1850
・Dell PowerVault 122T
・Dell PowerVault MD1000
・Dell PowerVault 114T
保守形態:EOSL保守 オンサイト 24時間×365日
設置場所:群馬県、兵庫県

低価格志向や景気の低迷などで厳しい中、コロナ禍が追い打ちをかけたアパレル業界。また、SDGsが浸透しはじめたことで、生産量のコントロールが必須となり、DXの必要性もますます高まっている。既存システムにかけるコストは最低限に。第三者保守の選択という方法もあります。

■お客様の課題

稼働中の物理サーバについて、メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
見積りについて、当社の方針に従った形式で作成いただきたい。

■データライブの対応

対象機器について、ログおよびサービスタグから確認できなかった機器については現地調査を行いました。
筐体レベルおよび部品レベルでの必要在庫数を年単位で確認し、継続的に調達することを説明しました。
見積りについても、お客様の方針に従った形式で作成しました。

■導入効果

現状の機器の保守延長が低価格で実現でき、コスト削減が可能になった。

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