事例No.3172
お客様業種:印刷業
対象機器:
<HPE>
・ProLiant BL460c Gen9 ×3台
・ProLiant BL460c Gen10 ×4台
・ProLiant ML350 Gen9
・BladeSystem c7000
・3PAR StoreServ 7200C ディスクアレイ装置
・M6710 ディスクエンクロージャー
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都

ペーパーレス化、デジタル化の中、印刷業界は今まで以上に業務効率化による収益性向上が求められている。限られたリソースを有効に活用するには、既存システムの維持にかけるコストを下げることも有用だ。第三者保守化という選択もあります。

■お客様の課題

メーカー標準保守期間終了を契機に、現在保有しているHP製品について、第三者保守化を検討しているため見積りを出してほしい。

■データライブの対応

対象機器について、標準保守期間直後だったがパーツ在庫は確保できており、その他実績を確認の上、見積を作成して対応しました。

■導入効果

長期の利用期間を計画したいため、当面先の次期システム更改を予定する時期まで、問題なく既存基盤の延長利用ができる目途が立ち、コスト削減も可能になった。

HP HPEのEOL/EOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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