事例No.3248
お客様業種:クラウド・IT(物流系)
対象機器:
<HPE>
 ・ProLiant DL360 Gen9 ×13台
 ・ProLiant DL20 Gen9 ×3台
 ・SN3000B Fibre Channel Switch ×2台
 ・HP LCD 8500 コンソール
 ・KVMサーバ コンソール スイッチ (2×16)
<F5>
 ・BIG-IP 2000s ×2台
<NetApp>
 ・FAS8020 ×2台
 ・DS2246 ディスクシェルフ
<Juniper>
 ・EX4300-48T ×4台
 ・EX2300-24T ×4台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:岡山県

システムの複雑化や人員不足の中、今求められているミッションに注力するため、まず目の前の運用負荷を低減することが重要だ。第三者保守化を選択した事例です。

■ お客様の課題

現行の会計基盤について、第三者保守化を検討している。
機器一覧について、対応可否を確認したい。

■ データライブの対応

システムの機器一覧について、それぞれ対応可否を回答しました。
部材確保困難により否としたものがあったものの、過去の実績はあるため、お客様で一部保守予備機に転用いただくことで可能であることを説明し、準備を進めることができました。

■ 導入効果

現行システムについて、維持費の大幅な低減が可能になった。

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