事例No.3399
お客様業種:システムインテグレータ(EU/酒類・食品の卸売、専門商社)
対象機器:<NEC>
・Express5800/R120e-2E
・Express5800/R120f-2E ×2台
・Express5800/R120f-2M ×6台
・Express5800/R120g-2E ×2台
・UNIVERGE QX-S3326TP-PW ×17台
・UNIVERGE QX-S517T-PW ×2台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:北海道、岩手県、宮城県、東京都、栃木県、大阪府、三重県、長崎県
食品流通業界においても、人口減少、確実な品質管理、ニーズの変化、食卓に届くまでの無駄の多さなどの課題に対応すべく、業務のデジタル化・DX推進のニーズは高まっている。
リソースを振り分けるために、現行システムの第三者保守化という方法があります。
■お客様の課題
LTCCシステムのメーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
日本の各地に設置されたサーバが対象になるが対応可能か懸念がある。
■データライブの対応
見積を作成し、対象機器について在庫及び実績を確認の上、各地サーバの保守延長について説明・提案を行いました。システムインテグレータ様と各地の運用ルールについても細かく確認しました。
■導入効果
LTCCシステムについて保守延長が低価格で実現でき、コスト削減が可能になった。
日本の各地のサーバを第三者保守化できた。