事例No.3538
お客様業種:IT・クラウド
対象機器:Juniper SRX3400 ×12台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都

コロナ禍による半導体不足の影響で、ここ1、2年メーカーからの納入が遅れ気味だ。
更改タイミングの調整や人材確保の調整に、既存システムを第三者保守で延長保守するという例もあります。

■ お客様の課題

メーカー保守終了を迎えたネットワーク機器について、長期間利用を継続したいため第三者保守化を検討している。

■ データライブの対応

見積を作成し、対象機器について在庫及び実績を確認し問題のないことに加え、製品のソフトモジュールの確認を行い、利用用途に対して第三者保守を活用した延長保守について説明・提案を行いました。

■ 導入効果

第三者保守化により、機器更改インパクトによる人材を確保しスポット的な更改体制と予算の計上を回避でき、既存基盤の維持費低減も可能になった。

Juniper EOL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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