事例No.3663
お客様業種:官公庁
対象機器:
<HPE>
・D3600 ディスクエンクロージャ
・ProLiant DL20 Gen9 ×2台
・ProLiant DL380e Gen8
・StorageWorks D2700 Disk Enclosure
・StoreEasy 1450
・MSA 2040 Storage
・iLO Advanced 1-server License 1yr Support ×2台
・1/8 G2 Tape Autoloader
<Allied Telesis>
・CentreCOM AT-GS924MX ×2台
・CentreCOM AT-x510-28GTX ×2台
・CentreCOM AT-x550-18XTQ
・その他機器(AT-SPSX) ×4台
・その他機器(AT-StackXS/1.0)×4台
<その他>
・ArcServe Backup r17.5
・DeviceLock8.3(×318)
・EventReporter Basic 1ライセンス ×2台
・LockStar (×165)
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時
設置場所:大阪府
デジタル人材不足やレガシーシステムの維持に圧迫される予算に加え、縦割り行政の弊害や国と自治体の足並みをそろえる必要性など、省庁・国の公共機関が抱える課題は大きい。
そのひとつひとつを根本的に段階的に解決に導く必要性の中、レガシーシステムの維持を第三者保守化することで、予算や人材といったリソースの確保をする選択があります。
■ 事例概要
通常保守の他、障害対応のレポート作成、24時間365日対応のサポート窓口開設、7日間×年3回の勉強会などをご希望でした。
障害発生時の対応フローと併せ、レポート作成、サポート窓口、サービス説明会についても、詳細を確認しました。