事例No.3738
お客様業種:IT・クラウド
対象機器:
<IBM>
・Power 720 Express ×2台
・Power 750 Express ×2台
・Power 710 Express ×2台
・7216 Multi-Media Enclosure ×3台
・System Storage TS3100 Tape Library
・System Storage DS5020
・System Storage DS3950
・System x3550 M3 ×2台
・System x3650 M3 ×2台
・System x3250 M3 ×2台
・System x3650 M4 ×2台
・SAN24B-4 ×2台
・1U 17型 フラットパネル モニター・コンソール・キット(172317X)
・1U フラットパネル モニター・コンソール・キット (7316-TF3)
・コンソールスイッチ (1×8ポート)(17353LX)
<Cisco>
・Catalyst 3560G-24TS-E ×2台
・Catalyst 3560X-24T-L ×10台
・Catalyst 3750E-24TD-E ×2台
・Catalyst 2960G-24TC-L ×3台
・Catalyst 2960G-8TC-L ×3台
・Cisco 1812J/K9 ×2台
・CISCO 892J-K9 ×21台
・CISCO 2911/K9 ×4台
<Fortinet>
・FortiGate-200B ×2台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:神奈川県
コロナ禍による半導体不足の影響で、ここ数年メーカーからの納入が遅れ気味だ。また、業務アプリケーションを継続して利用する場合、基盤ハードの更改を先送りし、計画を再編することもできる。
更改タイミングの調整に既存システムを第三者保守で延長保守するという例もあります。
■ 事例概要
EOLを迎えていたものの、メーカーによる延命で継続利用していた。いよいよメーカーの延命も終了となるに伴い、第三者保守化した。