事例No.3980
お客様業種:IT・クラウド
対象機器:<Cisco>
・Catalyst 3850-24T-E ×2台
・Catalyst 2960L-8PS-JP
・Catalyst 2960L-16PS-JP ×6台
・Catalyst 2960L-24PS-JP
・Catalyst 2960L-48PS-JP
・AIR-AP2802I-Q-K9 ×23台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:京都府

現行システムの保守・運用に重点を置いて新たなITシステムの開発や既存システムの刷新にかかるコストを確保できなければ、DXのような攻めのIT投資には繋がりません。また、DXを進めるためには、デジタルスキルの高いエンジニアだけではなく、改革を起こすマインドや素養を持った「DX人材」が必要です。
IT人材不足と基幹システムの老朽化の解消調整期間に、第三者保守という方法があります。

Cisco EOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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