事例No.2702
お客様業種:通信・キャリア
対象機器:
・DELL PowerVault MD1420 ×20台
・DELL PowerEdge R730xd ×20台
・DELL PowerEdge R630 ×37台
・DELL NETWORKING S4048-ON ×4台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日、平日9時-17時
設置場所:東京都

これまでのレガシー基盤の維持コストを低減し、次世代および5Gネットワークへ開発リソースをシフトした推進が必須の通信業界。
クラウド基盤の交換・維持にかかるコストを削減したいというニーズがあります。
そのために、第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
コスト面で、メーカ延長保守費と比較しどのくらい違うのか知りたい。

■データライブの対応

対象機器について、保守実績もあり、これまでと変わらないフローで運用可能であることを確認いたしました。
また第三者保守を利用した場合のコストメリットについても説明しました。
同じDELL社製品でも機種、導入時期ごとにEOSLが異なっていますが、DL保守を活用頂いて保守の終了日を一式そろえ、コストおよび管理の最適化を提案しました。

■導入効果

システム更改まで問題なく既存基盤の延長利用ができ、大幅なコスト削減が可能になった。
保守終了日がそろうことで、コストだけでなく、管理の上でも最適化できた。

Dell製品のEOSL延長保守サービス

IT基盤コスト最適化

システム延長保守、ITコスト削減のご相談・お見積もりはこちら