- 事例№150
- 業界:公共・文教
- 顧客概要:学校経営・運営に関わるコンサルタント会社
- 所在地:全国各地
- 対象機:
HP Proliant DL380 G7、HP Proliant DL360 G6/G7、
富士通 PRIMERGY RX300 S5
NEC Express5800/120Rg-1 他、多数 - 保守レベル:オンサイト保守 24時間365日、平日9-17時
少子化による経営難により、多くの大学が学びのあり方の変革を求められている。学びの質向上のため必須とされるデジタルテクノロジーやデータの有効活用といった新しい分野だ。リソースの振り分け、またはシステム更改までの既存の機器の保守延長に第三者保守を活用した事例です。
■お客様の課題
複数の大学が出資して設立されたコンサル会社だが、各大学に導入したシステムの次期更改に際し、大学からシステム更改時期の先延ばしを求められる事案が多数発生しており、H/Wの保守延長をしてくれる第三者保守業者を探している。
■データライブの提案
対象機器の保守実績があり、問題なく可能であることを説明しました。
■導入効果
大学が希望するシステム更改次期まで、既存の機器の保守延長が可能になった。
ひとつの大学との契約をきっかけに、各大学に次期システム更改迄の保守延長ソリューションとして、データライブの第三者保守サービスを活用していただいている。
データライブの営業対応のスピードと保守対応品質の高さを評価いただき、現在では54件の案件を依頼している。