メーカー販売が終了もしくはメーカーによる保守サポート期間が終了した保守サポート切れシステム(EOSL/EOLシステム)に対し、独自に保守・リペアサービス事業を展開するデータライブ。同社は近年急成長を続けており、過去4年間の契約台数は平均1.8倍もの伸びで推移している。同社の主要な顧客層も、メガバンク、大手通信事業者、電力などの社会インフラ企業から中堅・中小企業までと幅広く、代表取締役を務める山田和人氏は、「日本に第三者保守・保守延長サービス市場の確立を目指している」と意気込みを見せる。

⇒続きはこちらからご覧いただけます
【 ZDNet Japan 】第三者保守によるIT機器の延長を通じ、企業の戦略的IT投資を支援するデータライブ