事例No.2849
お客様業種:情報通信業(セキュリティ系)
対象機器:
・Cisco UCS 6248UP ×2台
・Cisco UCS C220 M4 ×2台
・Cisco Nexus 9372PX ×2台
・NetApp FAS2552 ×2台
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時
設置場所:東京都

デジタルテクノロジーを活用した管制業務、社内管理オペレーションの効率化やAIを用いた監視カメラ映像解析など、セキュリティDXとして、セキュリティ業界でも新たな取り組みが注目されています。
第三者保守による既存の基盤の延長保守でコスト削減をはかり、新たな時代への投資を進めることを提案します。

■お客様の課題

仮想デスクトップのシステム基盤について、メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。

■データライブの対応

対象機器について、保守実績があり、問題なく対応可能なことを説明しました。

■導入効果

問題なく既存のVDI基盤の利用期間を延長することができ、ユーザーとの調整期間確保のため、利用期間とコストを最適化しながら、ゆとりある更改プロジェクト計画を立案することができた。

Cisco EOSL延長保守サービス

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