事例No.2844
お客様業種:システムインテグレーター(EU/光学機器メーカー)
対象機器:F5 BIG-IP 3600 ×8台、BIG-IP GTM 1600 ×4台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:東京都、大阪府
システムの複雑化や人員不足の中、今求められているミッションに注力するため、まず目の前の運用負荷を低減することが重要だ。
メーカー保守期間終了に伴い、データライブの第三者保守に切替えることで、システム更改タイミングを調整した事例です。
■お客様の課題
メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討しているが、障害時に特別な手順が必要なロードバランサ機器に対しての保守実績の内容が懸念点。
■データライブの対応
ロードバランサについて、豊富な保守実績があり、これまでの障害パターンや復旧手順を説明しました。
■導入効果
ロードバランサについて、さまざまな障害への対応実績や、交換機の準備、構成の確認方法、SSL証明書更新時やネットワーク構成変更した場合の対応など十分な説明を受けられ、安心して保守延長を決定することができた。