事例No.20211205
お客様業種:クラウド・IT
対象機器:Cisco UCS C240 M3、3925 各複数台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:関東・関西某所

顧客業界では、より少ない人員でサービスレベルを維持・向上することが求められています。DX推進により業務効率を上げる必要性の中、課題となるのは予算とマンパワーの確保です。第三者保守という選択をしたお客様の事例を紹介します。

■お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。

■データライブの対応

対象機器について、保守実績があり、問題なく対応可能なことを説明しました。

■導入効果

クラウド基盤の維持費の低減を実現したことと、長期利用の計画を立てることができ、既存のクラウド基盤の価値を上げることに成功した。結果として、システム更改にリソースを割くことなく、より重要なテーマに振り向けることができた。

Cisco EOSL延長保守サービス

IT基盤コスト最適化

システム延長保守、ITコスト削減のご相談・お見積もりはこちら