事例No.3729
お客様業種:クラウド・IT
対象機器:
 <日立>
 ・HA8000/RS220 BN2 ×7台
 ・HA8000/RS210 AN2
 ・VSP G200 ディスクアレイ装置
 ・VSP G200/G400/G600/G800/F400/F600/F800 FMDエンクロージャ ×2台
 <Cisco>
 ・Catalyst 2960XR-48TS-I
 <Brocade>
 ・ファイバチャネルスイッチ(Brocade 6505) ×2台
保守形態:オンサイト保守 平日9時-17時 翌営業日対応
設置場所:北海道

ニューノーマル社会到来で、DXを推進するための新たな事業やサービスを開発・検証するPoC環境の提供のため、ますます需要の高まるクラウドデータセンターにおいて、クラウド基盤の交換・維持にかかるコストを削減したいというニーズがあります。そのために、第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■ 事例概要

メーカー保守自体はまだ可能ですが、費用が大幅に上昇しているため、サードパーティ保守を検討しているとのことでした。

Cisco EOSL延長保守サービス

日立の第三者保守(EOSL延長保守)サービス

BrocadeのEOL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

EOSL延長保守サービスのお問合せ・お見積依頼