• 事例No.113
  • お客様業種:独立系SIer
  • 売上規模:190億円
  • 対象機器:HP サーバ・ストレージ 合計17台
  • 保守形態:オンサイト保守 平日9-17時/24時間×365日

新たなアプリケーションやサービスの開発が進み、ますます需要の高まるクラウドデータセンターにおいて、蓄積したデータを長期利用するためデータ基盤のハードウェアを長期利用したいというニーズがあります。
ここではストレージの第三者保守を選択したお客様の事例をご紹介します。

■お客様の課題

メーカー保守終了に伴い、社内情報システムの基盤となるサーバ・ストレージ数台の保守延長を希望している。

■データライブの対応

対象機器の重要度に応じて、機種ごとに最適な保守レベル(オンサイト平日9-17時、またはオンサイト24時間365日)を設定し、案件全体のコスト削減に繋がる提案をしました。

■導入効果

大幅なコストダウンおよび、機器の長期利用を実現できた。
その後、本番環境およびバックアップ環境の機種合計60台の保守延長についても、順次データライブへの保守延長の移管を進めることとなった。

HP HPEのEOL/EOSL延長保守サービス

IT基盤コスト最適化

システム延長保守、ITコスト削減のご相談・お見積もりはこちら。