事例No.3893
お客様業種:通信・キャリア
対象機器:
<HPE>
・ProLiant DL360p Gen8 ×2台
・ProLiant DL380p Gen8 ×30台
・SN6000B Fibre Channel Switch ×4台
・5500-24G-4SFP ×4台
・3PAR Storeserv 7400 ディスクアレイ装置 ×2台
<富士通>
・PRIMERGY RX2520 M1 ×4台
・PRIMERGY RX300 S8 ×22台
・PRIMERGY RX300 S7 ×2台
・PRIMERGY RX350 S8 ×4台
・PRIMERGY RX200 S8 ×2台
・ETERNUS DX60 S3 ディスクアレイ装置 ×2台
・ETERNUS DX80 S2 ディスクアレイ装置 ×2台
・ETERNUS DX80 S2用 ディスクエンクロージャー ×2台
・Brocade 6505 ×4台
保守形態:EOSL保守 オンサイト 24時間×365日、平日9-17
設置場所:大阪府、兵庫県
これまでのレガシー基盤の維持コストを低減し、次世代および5Gネットワークへ開発リソースをシフトした推進が必須の通信業界。クラウド基盤の交換・維持にかかるコストを削減し、限られた人材を有効に振り分けたいというニーズに、第三者保守という選択をした事例です。