事例No.3931
お客様業種:IT・クラウド
対象機器: <IBM>
 ・Storwize V5000 Gen1 ディスクアレイ装置 ×2台
 ・Storwize V5000 Gen1 ディスクエンクロージャー ×7台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:神奈川県、北海道

現行システムの保守・運用に重点を置いて新たなITシステムの開発や既存システムの刷新にかかるコストを確保できなければ、DXのような攻めのIT投資には繋がりません。また、DXを進めるためには、デジタルスキルの高いエンジニアだけではなく、改革を起こすマインドや素養を持った「DX人材」が必要です。
IT人材不足と基幹システムの老朽化の解消調整期間に、第三者保守という方法があります。

IBM LenovoのEOSL延長保守サービス

第三者保守のデータライブ

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