【金融業 損害保険 第三者保守 導入事例】HP-UXサーバ・IAサーバ保守 老朽化を迎えたサーバ。初めての第三者保守で抱えた不安を払拭

  • 事例No.54
  • 業種:金融
  • 顧客概要:金融サービス(損害保険)
  • 事業規模:資本金600億円以上
  • 対象機:HP-UXサーバ機 x 12台、IAサーバ機 x 4台、ストレージ x 30台
  • 保守レベル:オンサイト保守(平日9-17時)

インターネットバンキングや金融EDIなどが一般的になり、様々なシステム連携に対応するオープンネットワーク化が求められる金融業界。
古いシステムから脱却し、新しいITのあり方を模索する取り組みに迫られています。
第三者保守導入で、既存の基盤にかかるコストを削減した事例です。

■お客様の課題

HP-UXなどのサーバー機器が老朽化を迎えており、保守延長も選択肢のひとつとして対策を検討している。
メーカー保守ではない第三者保守事業者による保守について知識がなく、どのように評価したらよいか判断が難しい。

■データライブの対応

データライブのEOSL保守の特徴や実績を説明しました。
対象機についても、問題なく保守延長可能なことを説明しました。

■導入効果

詳細な説明により、安心して保守延長を依頼できた。
第三者保守化により、コスト削減が可能になった。
順次サーバ・ストレージの保守サービスに加入した。

HP HPEのEOL/EOSL延長保守サービス

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