事例No.20210601
業界：業務系
お客様業種：飲食店
対象機器：
- 富士通 PRIMERGY BX400 S1 ×2台
- 富士通 PRIMERGY BX920 S3 ×13台
- 富士通 PRIMERGY BX900 S2
- 富士通 PRIMERGY RX300 S6
- 富士通 PRIMERGY RX300 S7 ×8台
- 富士通 PRIMERGY RX200 S7
- 富士通 SPARC Enterprise M4000
- 富士通 ETERNUS SN200 モデル600（Brocade 300 OEM） ×3台
- 富士通 ETERNUS NR1000 F2240（NetApp FAS2240 OEM）およびシェルフ DS4243
- 富士通 ETERNUS DX80 S2 ディスクアレイ装置 ×5台
- 富士通 ETERNUS DX80 S2/DX90 S2 ディスクエンクロージャー ×10台
- 富士通 ETERNUS LT20 S2
- 富士通 IPアクセスルータ Si-R30B
- 富士通 Si-R G200
- 富士通 SR-S316TL1 ×3台
- 富士通 SR-S348TC1
- 富士通 SR-X324T2 ×4台
- 富士通 DAT160テープドライブ
- 富士通 SR-S324TC1 ×5台
- 富士通 SR-X316T2 ×2台 他
保守形態：パーツ保守 24×365
設置場所：東京都
導入設備の老朽化が進む中、リソースの確保や技術者不足などの問題を解決する必要があります。第三者保守の活用により、既存の基盤を延命し、リソースやマンパワーを確保する方法もあります。
■お客様の課題
メーカー保守サポート期限が終了するため、既存機を保守延長しできるだけ長く利用継続したい。
■データライブの対応
対象メーカーの製品シリーズ機器について保守実績があり、同構成の交換機器・パーツを確保できることで問題なく保守延長可能なことを説明しました。
■導入効果
対象機器の保守サポートが可能となり、既存機の利用期間を延長することができた。