事例No.3432
お客様業種:通信・キャリア(EU/小売業)
対象機器:
 <Cisco>
 ・892J-K9 ×16台
 ・Catalyst 3560-24TS-S ×150台
 ・Catalyst 3560V2-24TS-S ×3台
 ・Catalyst 2960S-24TS-L ×2台
 ・2911/K9
 ・3945 ×4台
 ・1941/K9 ×8台
 <Juniper> SSG-5-SH-BT ×7台
 <AlliedTelesis> CentreCOM FS705EX V2 ×126台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:全国47都道府県

店舗のDX化は準備期間やコストが掛かる一方、顧客満足度の向上・業務効率化・人手不足の解消など、導入費用相応の多様なメリットが存在する。ただし、限られた予算と人員の中、次期設備更改の検討期間を延長するために第三者保守化という選択をしたケースです。

■お客様の課題

コロナ禍の混乱でシステム更改のめどが立たず、検討期間を確保したいため、期間満了となる契約している機器の契約延長と新規で保守追加を依頼したい。サービスレベルについては、既存の機器と同様でお願いしたい。

■データライブの対応

複数パターンの見積を示し、対象機器について在庫及び実績を確認の上、既存機の保守延長および新規機種の保守追加について説明・提案を行いました。
システムインテグレータ様と運用ルールについても繰り返し打ち合わせを重ね詳細を事前に詰め仕様をまとめました。

■導入効果

全国に設置された多数の機器をまとめて第三者保守化できた。
次期設備更改の検討期間を確保できた。

Cisco EOSL延長保守サービス

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第三者保守のデータライブ

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