事例No.2917
お客様業種:小売業・卸売業
対象機器:
<富士通>
PRIMERGY RX1330 M2
PRIMERGY RX1330 M3 ×3台
PRIMERGY RX2520 M1 ×2台
PRIMERGY RX2530 M2
PRIMERGY RX2540 M2
PRIMERGY RX100 S3 ×2台
PRIMERGY RX200 S4 ×13台
PRIMERGY RX200 S2 ×7台
PRIMERGY RX300 S2 ×2台
PRIMERGY RX300 S3
PRIMERGY RX300 S4
PRIMERGY RX300 S7
PRIMERGY TX150 S6
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日
設置場所:神奈川県
競合他社との差別化を図り、市場における競争優位性を確立するためには、ビッグデータの活用やデジタルマーケティングの導入が欠かせません。
デジタル技術の活用による経営体制の抜本的な改革、つまりDXの実現が喫緊の経営課題となる中、第三者保守の活用でリソースを振り分けた事例です。
■お客様の課題
全国300店舗以上の規模の業務システム基盤について、メーカー保守終了に伴い、第三者保守化を検討している。
15年以上前の古い機器から、比較的直近の機器まで、新旧各世代の機器をまとめて保守してくれるところがほとんどなく、データライブを紹介いただいた。
■データライブの対応
対象機器について、保守実績もあり、問題なく対応可能なことを説明しました。
また、長期保守を希望とのことで、ストック量を調査し、希望の利用期間を耐える在庫量は十分あることを説明しました。
第三者保守を利用した場合のコストメリットについても説明しました。
■導入効果
長期の保守延長が低価格で実現でき、大幅なコスト削減が可能になった。
新旧各世代の機器を一括して保守延長してもらうことができた。