• 事例No.008
  • 顧客概要:大手リゾートホテル運営事業者/大手SIer経由
  • 事業規模:資本金 100億以上/従業員 4,000名以上
  • 対象機:Dell PowerEdge 1950、PowerEdge 2950、PowerEdge 860、Dell PowerVault MD3000、PowerVault TL2000 計7台
  • 機器設置場所:全国各地
  • 保守レベル:オンサイト保守(24時間×365日)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ

全国各地で稼働しているリゾート施設運営管理サーバーが、順次メーカ保守切れになるとのことで、システム運用保守をご担当の大手SIer様から弊社のEOSL延長保守サービスについてお問い合わせをいただきました。

■データライブの対応

現在利用しているメーカの保守サービスから、弊社の延長保守サービスに切り替えた場合、どのような差が生じるのか心配しておられました。

また、保守サービスの契約に関して、エンドユーザーと弊社で直接契約するものとし、大手SIer様は代理店の立場として契約としたい旨、ご要望いただきました。

大手SIer様を訪問し、弊社の延長保守サービスとメーカの保守サービスの違いについてご説明し、基本的に同一レベルのサービス内容であることをご納得頂きました。

また、大手SIer様を販売代理店とした場合のスキームを新たに作成し、契約締結に至りました。

本案件をきっかけとして、当大手SIer様が当社延長保守サービス販売代理店としての活動を開始。すでに複数の案件をお任せいただいております。

Dell PowerEdge/PowerVault EOSL保守サポート の詳細

■お客様のご要望に合わせて、随時、サービス内容のカスタマイズを行っております。
その他詳細につきましては、お気軽にデータライブへお問い合わせください。