01 技術開発

データライブ東京テクノセンター問い合わせ

データライブでは従来よりマルチベンダー対応の第三者保守サービスをご提供しておりますが、保守サービスの対象範囲をさらに広げ、より多くのお客様に喜んでいただくために、保守技術の開発に日々取り組んでいます。HDDなどの検査方法についても、より精度高く効果的な方法へのブラッシュアップを行い続けています。

 
 

保守技術開発エリア

保守技術開発エリア

 
保守技術や検査方法などを開発しているのが東京テクノセンター2Fにある保守技術開発エリア。お客様システムと同等の環境を構築し、障害の再現や保守手順の確認を行うこともあります。

 
 

エンジニアを支えるナレッジ

データライブナレッジべース

 
イントラネットに構築している「データライブ Knowledgebase(KB)」に技術情報を集約。年間約2,000件のナレッジが蓄積されています。エンジニアはこちらのKBであらかじめ技術情報を確認した後、オンサイト対応を行います。技術情報やこれまでの経験により得られた知見を全社で共有し、高い水準での作業レベル統一を図っています。
 
 

HDD検査体制:HDD故障率0.5%という数値を実現

HDD検査体制:HDD故障率0.5%

 
データライブが導入しているHDD検査機器YECでは、HDDの各モデルごとに最適なパラメータ設定を行うことが可能です。検査結果はログとして保管され、同モデル・同個体故障時の履歴確認や、同モデル・別個体故障時の参照データとして用いられています。YEC導入後、データライブ出荷HDDの故障率が3.5%から0.5%まで減少しました。

 

検査体制:電圧・電流異常記録

検査体制:電圧・電流異常記録

環境によって障害が再現できない場合、サージ(電圧上昇)やサグ(電圧降下)による異様動作の可能性も考慮します。データライブ 東京テクノセンターには電圧・電流の異常記録を行うパワーウォッチ・クランプロガーが備えられています。
 

製品開発:リフレッシュバッテリー(セル交換品)

リフレッシュバッテリー(セル交換品)

データライブのリフレッシュバッテリー(セル交換品)は日本製です

リフレッシュバッテリー」とはサーバのRAIDコントローラー用バッテリーのセルを新品に交換して再生したものです。「EOSL保守サービス」を展開する上で、バッテリー交換を依頼されるケースが多く、バッテリー寿命問題をデータライブならではの視点から解決したものとなっています。
このリフレッシュバッテリーのコンセプトを真似し、安価で粗悪な他国製のバッテリーを販売している業者もあるそうですが、信頼できる国内バッテリー専門会社によるものではない製品には、以下の危険性があり、最悪事故につながることもありますのでどうぞご注意ください。

  • 駆動時間が短い
  • 動作不良が生じる可能性が高い
  • 発火事故・本体故障の危険性がある(リチウムイオン電池関連の事故報告が実際に多くあります)

 

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